- アンティークコインのユニバーサルコインHOME
- モダンコイン
- イギリス 2020年 ジェームズ・ボンド 10ポンド(5oz)銀貨 PF69UCAM:6027450-001
イギリス 2020年 ジェームズ・ボンド 10ポンド(5oz)銀貨 PF69UCAM:6027450-001
SKU:
6027450-001
【発行枚数】440枚(最大発行枚数700枚)
【サイズ】65.00mm/156.295g
【銀品位】99.99%
表面:アストンマーチンDBSと007の刻印
裏面:現女王エリザベス2世と“ELIZABETH II D.G.REG.F.D.
(神の庇護を受けしエリザベス2世、信仰の擁護者)の刻印
首元にJC(デザイナー Jody Clarkのイニシャル)の刻印
007シリーズ
1962年公開の第1作『007 ドクター・ノオ』から、
最新作『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで25本が製作されているスパイ映画の金字塔。
これまで6人の俳優が主人公ジェームズ・ボンドを演じ、各作品のなかで最新の秘密兵器を駆使している。
瞬きも許されないスリリングなカーチェイスや銃撃戦を繰り広げ、アクションシーンでさえイギリス紳士を体現し、人々を魅了してきた。
2012年にはロンドンオリンピック開会式で先日崩御されたエリザベス2世と共に空からパラシュートで滑空する映像が流され、世界中で話題になった。
2020年、コイン業界で最も多くの話題となった007シリーズ。
貨も人気ですが銀貨も発行枚数が1,000枚以下と少なく、お勧めできる1枚です。
<バイヤーズコメント>? |
? |
?
●商品のお届けについて
このコインは日本国内にて厳重に保管をしておりますので、ご入金確認後、24時間以内に出荷させて頂きます。
希少で高額品の為、保険を付けたゆうパックにてお届けとなります。
関連商品
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ:
販売元: ユニバーサルコイン
表面:槍を持ち地球を背にしている女神ブリタニア、足元には獅子 裏面:エリザベス2世の肖像 女王の首元に「IRB」(デザイナー Ian Rank-Broadleyイアン・ランク・ブロードリーのイニシャル) ELIZABETH II D.G.REG.F.D.(神の庇護を受けしエリザベス2世、信仰の擁護者)【発行枚数】250セット 【セット内容】*クリックするとNGC鑑定情報がご覧いただけます* 6770177-003 100ポンド金貨 PF68UCAM 【サイズ】31.21mm/32.69g【金含有量】99.99% 6770169-003 50ポンド金貨 PF70UCAM 【サイズ】27.00mm/15.60g【金含有量】99.99% 6770169-004 25ポンド金貨 PF69UCAM 【サイズ】22.00mm/7.80g【金含有量】99.99% 6770169-005 10ポンド金貨 PF70UCAM 【サイズ】16.50mm/3.13g【金含有量】99.99% 6770169-006 1ポンド金貨 PF69UCAM 【サイズ】12.00mm/1.58g【金含有量】99.99% 6770169-007 50ペンス金貨 PF70UCAM 【サイズ】8.00mm/0.80g【金含有量】99.99% 6枚合計重量:61.60g金価格:約870,000円 <バイヤーズコメント> ダイナミックな3次元の地球儀の前に、三つ又の矛と盾をもったエレガントな姿で描かれた女神ブリタニア。そこに強さと誇りの象徴であるライオンが女神の足元に横たわっているデザイン。ライオンの尾や女神ブリタニアの髪のうねりは動きが伴っているかのような錯覚に陥るほどの力強さとコントラストが美しい1枚。発行枚数僅か250セット、販売から9年経った今では滅多に市場では見られないコインであり、純金の価値としても魅力的なセット。
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ:
販売元: ユニバーサルコイン
表面:ヘンリー王子とメーガン日の肖像ROYAL WEDDING・19 MAY 2018・HARRY & MEGHAN(ヘンリー王子 メーガン妃 ご成婚記念 2018年 5月19日) 裏面:エリザベス女王の肖像ELIZABETH II·D·G·REG·FID·DEF·5 POUNDS(神の恩寵によるエリザベス女王 信仰の擁護者)首元にJC(デザイナー Jody Clarkのイニシャル) 【サイズ】38.61mm/39.94g【金品位】91.67%(参考金価格:約477,000円)【発行枚数】850枚【鑑定情報】https://www.ngccoin.com/certlookup/6319677-003/70/ <バイヤーズコメント> 2018年にご結婚されたヘンリー王子とメーガン妃を記念して鋳造された5ポンド金貨。発行枚数が850枚と少ない為現在では市場に出ておらず、購入できるのは当該の1枚のみとなっている。海外オークションにおいては2020年8月にイギリスで3,200ポンド(約620,000円)で落札されており、今後も期待の出来る1枚。(下記参照)混沌とした世の中である今、愛の記念である金貨を1枚納めてはいかがでしょうか。
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ:
販売元: ユニバーサルコイン
表面:ジョージ4世の肖像 GEORGIUS IV DEI GRATIA 1826(神の恩寵によるジョージ4世、1826年) 裏面:王のみが着用を許された金色のマントがかかった盾BRITANNIARUM REX FID:DEF:(ブリタニア全土の王、信仰の擁護者) 【発行枚数】不明【サイズ】31.00mm/16.70g【希少性】★★★☆ NGC鑑定情報はこちらをクリック <バイヤーズコメント> 多くのイギリス国王・女王の中でトップクラスの人気を誇るジョージ4世。破天荒な生きざまであったが、芸術的評価は非常に高い人物です。ちなみに次の君主となる姪、ウナとライオンで有名なヴィクトリアの名を考えたのもジョージ4世です。コインに関しては5ポンド金貨は余裕で20,000,000円を超えます。こちらは1/2ソブリン金貨の為2,850,000円というお求めやすいプライスでのご案内。イギリスアンティークコインの入門編とも言える1枚。 ジョージ4世(George IV) 在位:1820年1月29日 - 1830年6月26日 生没:1762年8月12日 - 1830年6月26日(68歳没) 質素でスキャンダルとは無縁の父王ジョージ3世とは正反対の性格の持ち主。 21歳の頃には議会と父から計11万ポンド(現在の価格で約2億円)の年金を与えられたが、競馬、別荘、酒、多数の愛人が必要な彼にとっては全く事足りる金額ではなかった。33歳の時に父の命令によりプロイセン王国のキャロラインと結婚するも彼女とはそりが合わず、以前から交際していた異教徒のマリア・フィッツバートを愛し続けた。 (ジョージ4世とキャロラインはお互いにお見合い用絵画と本人の差にガッカリしたと言われている)王としての政治的な評価はさておき芸術面や文化的な功績が高く、大英図書館設立やイングランド王として初のスコットランド訪問等が挙げられる。 裏面の紋章が手に取る全ての人を魅了する金貨。 発行から200年経った現在も光り輝いている。 ーーー希少性(出現頻度)解説★★★★★:1年に1回以下★★★★ :1年に2?3回★★★ :1年に5?10回★★ :1年に10回?20回★ :1年に20?50回☆ :1年に51回以上ーーー
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ:
販売元: ユニバーサルコイン
王権神授説を提唱した宗教家 英国 1644-45年 チャールズ1世 ユナイト金貨 【発行枚数】不明【サイズ】33.00mm/9.02g【希少性】★★★ NGC鑑定情報はこちら 表面:船に乗り正面を向くエドワード3世、手には剣とイングランド王室紋章が刻まれた盾 EDWARD:DEI:GRA:REX:ANGL:FRA:DNS:HYB:Z:AQIT (神の恩寵によるエドワード3世、英国、フランス王) 裏面:中央のイングランド王国国旗の赤十字とその周りに紋章である4匹の獅子 + IhC:AVTEM:TRANSIENS:PER:MEDIV:ILLORVM:IBAT (主は正しい道を選ばれた) チャールズ1世(Charles I) 在位:1625年3月27日- 1649年1月30日 生没:1600年11月19日- 1649年1月30日(48歳没) 父王ジェームズ1世の思想「王権神授説(王の権力は神に授かったのだから、何者も王=神に逆らう事は出来ないという思想)」を引き継ぎいだ王。 1628年にスペインとの戦争の為に課税を試みるも「権利の請願(国王であろうとも議会の同意無しに逮捕や課税はできないといった内容)」を提出してきた議会と対立。 怒ったチャールズ1世はなんと11年に及び議会を開かず、政治を2人の側近(2人の名前を取ってロード・ストラスフォード体制という)にのみ任せたという。 1640年に11年振りに議会を開催するも再び課税に反対されたチャールズ1 世は僅か3週で議会を散会させた。 しかしながら王の側近であった2人の逮捕・処刑や3年に1度は議会を開催す る事等が盛り込まれた改革が行われていくことになる。 イギリスの歴史上悪役として描かれる事が多かった人物だが、1990年代以降の研究により彼のイメージは「優秀な宗教学者」として描かれる事が多くなった。 <バイヤーズコメント> 高鑑定になると5,000,000円以上するユナイト金貨。こちらはXF40というグレードの為、価格を抑えてのご案内。 とはいえXF40と言っても中々状態は良く、肖像と紋章ともにはっきりと残っています。高騰しつつあるイギリスアンティークコインをまだお持ちではないお客様にお勧めの金貨。 ーーー希少性(出現頻度)解説★★★★★:1年に1回以下★★★★ :1年に2~3回★★★ :1年に5~10回★★ :1年に10回~20回★ :1年に20~50回☆ :1年に51回以上ーーー
公開状況: (1 個)在庫あり
商品タイプ:
販売元: ユニバーサルコイン
表面:ジョージ2世の肖像GEORGE・II・DEI・GRATIA・(神の恩寵によるジョージ2世)首元にE.I.C.裏面:ジョージ2世が使用していた紋章と上部に冠M・B・F・ET・H・REX・F・D・B・ET・L・D・S・R・I・A・T・ET・E(英国、フランス、アイルランドの王にして信仰の擁護者、神聖ローマ帝国選帝侯、第一財務卿、ブランズウィック侯爵にしてリューネブルク侯爵) 【発行枚数】不明【サイズ】31.00mm/16.70g【希少性】★★★☆NGC鑑定情報はこちらをクリック <バイヤーズコメント> もはや10,000,000円以下では買えなくなってしまった5ギニー金貨。こちらは1つ下の2ギニー金貨。XF45ですが状態も美しく、ギニー金貨をお持ちでない方へお勧めの1枚。 ジョージ2世(George II) 在位:1727年6月22日 - 1760年10月25日 生没:1683年11月9日 - 1760年10月25日(76歳没) ドイツ北部ハノーファー出身のジョージ2世。 1743年にデッティンゲンの戦い(VSフランス、英国の歴史上国王が自ら参戦した戦争はこれが最後となった)には息子のカンバーランドと共に軍服を着用し、後方ではなく部隊の最前線で戦いを繰り広げた。 戦争においては力ずくの戦略も見られるものの、英国の歴史においてジョージ2世の外交政策と軍内部の規律の正しさは高く評価されている。 イギリス東インド会社(East India Company=EIC) 1600年、イギリスの商人によって設立されたアジア貿易を独占的に行った会社。 元々は国営企業ではなく商人の組織であり、後年になり王室の許しを得て奴隷、スパイス、紅茶などの独占貿易を行う事となる。 1621年には英国初の株式会社(世界初は1602年のオランダ東インド会社)となった。 ここでいう「インド」とは現在のインドに限定されず、日本や清等の南アフリカ共和国の喜望峰から西の地域も含まれた。 EICを大企業とするならば現在のGoogleやAppleといった所だが、アジア全域とアフリカを制覇し、独占的に商売をしていたそれら以上の企業とも言える。 希少性(出現頻度)解説★★★★★:1年に1回以下★★★★ :1年に2?3回★★★ :1年に5?10回★★ :1年に10回?20回★ :1年に20?50回☆ :1年に51回以上ーーー