- 希少コイン
- 地金系
- ロマン
ポーランド 2007年 重装騎兵 200ズウォティ金貨 PR69DCAM:11940467
| 金相場参考価格 | (更新日:) |
|---|---|
| 発行枚数 | 9900枚 |
| 発行年 | 2007年 |
| グレード | PR69DCAM |
| サイズ | 27.00mm |
| 重量 | 15.5g |
| 鑑定番号 | 11940467 |
ポーランド 2007年 ポーランド騎兵の歴史 15世紀重装騎兵 200ズウォティ金貨 PR69DCAM:11940467
デザイン解説 表面
表面には、全身を鎧で覆い、剣を手に馬にまたがる15世紀の重装騎兵が描かれている。
兜や肩の装甲、脚を守る鎧に加え、馬具や馬の身体まで細やかに表現され、中世の騎士の威厳を伝えている。
片前脚を上げた馬の姿と斜めに伸びる剣が、静かな構図の中に動きと緊張感を生み出している。
左奥には塔を備えた街並みが配され、騎士が活躍した中世ヨーロッパの情景を感じさせるデザインである。
銘文:RYCERZ CIĘŻKOZBROJNY – XV w.
日本語訳:重装騎士 ― 15世紀
デザイン解説 裏面
裏面には、ポーランド国章である王冠を戴いた白鷲と、中世の騎士を象徴する武具が配されている。
兜、二振りの剣、槍、籠手、旗を組み合わせた意匠が、重装騎兵の装備と軍事文化を伝えている。
右側の白鷲の下には額面「200 ZŁ」、左上には発行年「2007」が刻まれている。
下部を囲む国名とともに、ポーランドの国家的象徴と騎士の伝統を表現した構成である。
銘文:RZECZPOSPOLITA POLSKA
日本語訳:ポーランド共和国
銘文:200 ZŁ
日本語訳:200ズウォティ
銘文:2007
日本語訳:2007年
Buyer’s Comment
「ポーランド騎兵の歴史」シリーズとして発行された、15世紀の重装騎兵を題材とする200ズウォティ金貨。
剣を掲げた騎士と堂々とした馬の姿、背景に広がる中世の街並みが、騎士の時代の情景を伝えている。
鎧や馬具まで丹念に表現された造形は見応えがあり、歴史だけでなく、馬や武具をテーマとする収集にも適した一枚である。
発行枚数は9,900枚、直径27mm、重量15.50g。
本貨はPCGS PR69DCAMの高鑑定品で、鏡面とフロストの対比によって騎士と馬の姿が鮮明に浮かび上がる。
金貨としての重厚感と中世ヨーロッパのロマンを併せ持ち、手元で細部まで鑑賞する楽しみに満ちた作品である。
希少性(出現頻度)解説
★★★★★:1年に1回以下
★★★★ :1年に2-3回
★★★ :1年に5-10回
★★ :1年に10-20回
★ :1年に20-50回
☆ :1年に51回以上
















