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イギリス 2022年 エリザベス2世 栄誉と叙勲 5ポンド金貨:裸
<ここがすごい!>
エリザベス2世の即位70周年に敬意を表し鋳造された。発行枚数は250枚と希少性抜群、そして金価格も魅力的な1枚。アンティークコインをこれから始めようというお客様にお勧めしたい金貨です
イギリス 2022年 エリザベス2世 栄誉と叙勲 5ポンド金貨
サイズ:38.61mm/39,94g
金品位:0.9167%(参考金価格:547,000円)
発行枚数:250枚
*箱に若干の痛み有*
エリザベス2世(Queen Elizabeth II)
在位:1952年2月6日 - 2022年9月8日
生没:1926年4月21日 - 2022年9月8日(96歳没)
「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」を含む16か国の君主。
1952年・父王ジョージ6世の崩御後に英国女王に即位。
女王としての多忙な政務のかたわら、諸外国への公式訪問を数多く行なった(日本には1975年5月に一度訪問)
2022年9月8日 老衰により崩御、同日に長男フィリップ王子がチャールズ3世として英国王に即位した。
希少性(出現頻度)解説
★★★★★:1年に1回以下
★★★★ :1年に2-3回
★★★ :1年に5-10回
★★ :1年に10-20回
★ :1年に20-50回
☆ :1年に51回以上
【お支払い方法とお渡し方法】
●お支払い方法
・ご来店の上現金
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・ゆうパックにて郵送
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公開状況: (1 個)在庫あり
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販売元: ユニバーサルコイン
<ここがすごい!>裏面のウナ(ヴィクトリア女王)とライオン(英国)が寄り添い歩いて行く姿が描かれる姿は、発行から200年近く経った今でも世界中のコレクター、富裕層から愛されている。発行枚数こそ多いが「ウナとライオン」という絶大的な人気を誇るデザインの為、「100万円以下で買えるウナ」としてお勧めできる1枚 表面:ウナとライオンの構図DIRIGE DEUS GRESSUS MEOS (主が我等を導く)MMXIX(2019年)W.WYON R.A.(ウィリアム・ワイオン ロイヤルアカデミー) 裏面:エリザベス女王の肖像ELIZABETH II・D・G・REG・F・D・5POUNDS(神の庇護を受けしエリザベス2世、信仰の擁護者)首元にJC(デザイナー Jody Clarkのイニシャル) 鑑定情報はこちら エリザベス2世(Queen Elizabeth II)在位:1952年2月6日 - 2022年9月8日生没:1926年4月21日 - 2022年9月8日(96歳没)「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」を含む16か国の君主。1952年・父王ジョージ6世の崩御後に英国女王に即位。女王としての多忙な政務のかたわら、諸外国への公式訪問を数多く行なった。(日本には1975年5月に一度訪問)2022年9月8日 老衰により崩御、同日に長男フィリップ王子がチャールズ3世として英国王に即位した。 ウナとライオン(Una And The Lion) エドモンド・スペンサーによる「妖精の女王(1590年発行)」をモチーフにした、ヴィクトリア女王の戴冠翌年に鋳造された記念金貨。 デザイナーは当時の造幣局長ウィリアム・ワイオンが手掛け、 「世界で一番美しい金貨」 と言われている。
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古代マケドニア 336-323BC アレキサンダー大王 スターテル金貨【サイズ】17.00mm/8.64g アレキサンダー大王の生前もしくは死後まもなく鋳造された金貨。 アレキサンダー大王(Alexander The Great )在位:紀元前336年 - 紀元前323年生没:紀元前356年7月20日 ー 紀元前323年6月10日 (32歳没) 古代マケドニア王国(現在のギリシャからインドまでの世界)を治めた大王。2300年前の人物にも関わらず現代においても戦術のカリスマとして高い人気を誇る。 ギリシャの古代都市アンフィポリスにおいて発掘された1枚であり、死の直前もしくは死後間もなく鋳造されたと推測される。 アテナ(Athena) 絶対神ゼウスと知恵の女神メティスの子。アテナを妊娠したメティスを丸ごと飲み込んだゼウスの頭から防具を装着した状態で生まれた。 アテナは戦術の女神ではあるが、敵を侵略する事ではなく防衛を得意としていた。 古代世界においては存命の人物を貨幣に描く事はご法度であった為、崇拝の対象であった女神をスターテル金貨に刻印していた。 ニケ(NIKE)ルーブル美術館に貯蔵されている「サモトラケのニケ」として有名な勝利の女神が裏面に刻印されている。 彼女はスポーツブランド「NIKE」の語源にもなっている。 <ここがすごい!> なぜこのコインを勧めるかというと貨幣蒐集の中で最も人気のジャンルが古代コインです。古代コインを買う時には最初に買うのが当アレキサンダー大王 スターテル金貨である為、世界で最も人気があり流通しているコインと言われているからです。 当社代表西村も指輪にする程尊敬しており、こちらに関しては希少性は度外視してお勧めさせていただいております。 コインそれぞれの形、アテナの表情、ニケの翼の形などご自分の気に入った1枚をお選び下さい。 NGC鑑定情報はこちら 関連動画 コインで辿る西洋史 2300年前の奇跡 アレクサンドロスⅢ世 世界中の経営者を虜にする戦術のカリスマ、アレキサンダー大王とは!?? 【1-2】人類の英知の結晶ギリシャからアレクサンダーによる世界平和? 【1-3】「アレキサンダー帝国」-「秦の始皇帝」- 「日本」の関係をコインで辿る 【1-4】アレキサンダーの教えは絶世の美女に託されローマへ・・・ #クレオパトラ#シーザー#プトレマイオス朝エジプト
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<ここがすごい!>2019年亥年は、干支シリーズとして6番目に発表されました。コインのデザイナーであるハリー・ブロックウェイは、亥年に生まれた人々の資質をデザインに反映させています。 イギリス 2019年 Chinese Lunar Year of the Pig 100ポンド(1oz)金貨 裸【発行枚数】888枚【サイズ】 32.69mm/31.21g【金品位】99.99% (参考金価格:501,000円)【ご案内価格】950,000円(税込) 表面:家族の繁栄の象徴である豚の肖像(日本ではイノシシ)YEAR OF THE PIG 2019(2019年 亥年) 裏面:現在のエリザベス女王の肖像ELIZABETH II・D・G・REG・F・D・100POUNDS(神の庇護を受けしエリザベス2世、信仰の擁護者) 首元にJC(デザイナー Jody Clarkのイニシャル) 子豚が心地よく横たわり、子豚に餌をやっています。その背後には、伝統的な田舎の家が描かれた夜の田園風景が描かれています。 このデザインは、亥年に生まれた人々の寛大さ、思いやり、勤勉さを表し、身近な人々との関係を象徴しています。 田舎の家は、眠そうな夜空と家の中の暖かい暖炉から立ち上る煙を通して、穏やかな気持ちを表現するものです。
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<ここがすごい!> イギリス 2014年 アン女王没後300年 5ポンド金貨 PF69UCAM 【発行枚数】300枚(最大発行枚数375枚)【サイズ】38.61mm/39.94g【金品位】91.67%(参考金価格:506,239円) 表面:アン女王の肖像 QUEEN ANNE DEI GRATIA 1665-1714(神の恩寵による女王アン 1665年ー1714年) 裏面:エリザベス女王の肖像 首元にIRB(王立造幣局デザイナー Ian Rank-Broadleyのイニシャル)ELIZABETH II・D・G・REG・F・D FIVE POUNDS・2014(神の庇護を受けしエリザベス2世 信仰の擁護者 2014年) アン女王(Queen Anne)在位:1702年3月8日 - 1714年8月1日 生没:1665年2月6日 - 1714年8月1日(49歳没) 西暦927年から780年続いたイングランド王国最後の女王であり、グレートブリテン王国(イングランド、ウェールズ、スコットランド)最初の女王。 女王就任直後に勃発したヨーロッパでのスペイン継承戦争(VSフランス・スペイン帝国)、 新大陸アメリカの領土を巡って勃発したアン女王戦争(VSフランス、フランス語では第二次植民地戦争という名称)で勝利。 ハドソン湾やニューファンドランド(現在のカナダ東部の島)を獲得し大英帝国形成の第一歩を踏み出す。 2018年には映画「The Favourite(女王陛下のお気に入り)」が公開される等英国史において最も人気かつ重 要な1人。
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<ここがすごい!>発行枚数が少なく、市場販売は当該の1枚のみ。金価格が多い事から保全資産としてもお勧めの1枚!1600年代に鋳造されたクラウン金貨の復刻版。 イギリス 2022年 ジェームズ1世 100ポンド(1oz)金貨 裸 【発行枚数】100枚(最大発行枚数610枚)【サイズ】32.69mm/31.21g【金品位】99.99%(参考金価格:487,000円) 表面:王勺と宝珠を持ったジェームズ1世の肖像IACOBVS D:G:MAG:BRIT:FRA:ET HI:REX(神の恩寵によるジェームズ イングランド、フランスならびにアイルランドの王) 裏面:エリザベス2世の肖像 ジェームズ1世在位:1567年7月24日 - 1625年3月27日生没:1566年6月19日 - 1625年3月27日(59歳没) スコットランド女王メアリーの長男として生まれたジェームズは、1歳になると父の死と共にスコットランド王として即位した。(この時の名はジェームズ6世) 1606年にエリザベス1世が崩御するとジェームズ1世としてイングランド王に即位し、その後生活の拠点をロンドンに移した。 治世の後半はヨーロッパ全土を巻き込む三十年戦争が勃発するが意外にもこの頃の英国で戦争はおきていない。 戦争を「しなかった」のではなく、「財政難で出来なかった」というのが正解であるが、理由はともあれ結果的に「平和王ジェームズ」という渾名が付いている。(ジェームズ1世本人は三十年戦争に参戦しようと試みたが議会に拒否されている) 魔女狩り 12世紀頃から各地で行われていた魔女狩りに積極的に参加しており、1590年に自身の乗った船が嵐に会った時は「魔女の黒魔術によって狙われた」として70人を逮捕した。 自身は悪魔学という本を出版する程のめり込んでおり、とある裁判では被告(魔女)に「国王はサタンの敵」と証言させていた事も分かっている。 王権神授説 「王の権利は神から与えられた」「地上において神と王は同じである」という思想。 ジェームズ1世は王権神授説を提唱し議会と対立したが、意外にも議会との協調を重んじていた人物であった事が後の研究で判明している。(議会の存在を否定するのではなく、あくまでも神の下に置かれるべきと主張)
