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イギリス 1887年 ヴィクトリア女王 即位50周年記念 銅メダル MS62BN:6769678-001
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大英帝国女王の即位50周年を記念した大型銅メダル
サイズ:78.00mm/216.70g
発行枚数:2,289枚
ヴィクトリア女王(Queen Victoria)
在位:1837年6月20日 - 1901年1月22日
生没:1819年5月24日 - 1901年1月22日(81歳没)
イギリス・ハノーヴァー朝第6代目女王、初代インド女帝。
世界各地を植民地化・半植民地化して繁栄を極めた大英帝国を象徴する女王。
彼女の治世は産業革命による経済発展との絶頂期を迎えた事から「エリザベス1世」「アン女王」と並び「英国は女王の時代に治世が栄える」と言われている。
<バイヤーズコメント> |
アンティークコインで最も人気のある国「イギリス」の最も人気のある女王、ヴィクトリア。 彼女のコイン、メダルは数多く発行されているが今回ご案内するのは「戴冠50周年(ジュビリーヘッド)」の銅メダル。 芸術的にも資産的にも最もお勧めできる1枚。 発行枚数は2000枚を超えているが人気は抜群。 |
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希少性(出現頻度)解説
★★★★★:1年に1回以下
★★★★ :1年に2?3回
★★★ :1年に5?10回
★★ :1年に10回?20回
★ :1年に20?50回
☆ :1年に51回以上
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【表面】国王チャールズ3世の紋章【裏面】チャージ性の肖像【発行枚数】750セット 【セット内容】5ポンド金貨 PF70UCAM:36.02mm/39,94g2ポンド金貨 PF70UCAM:28.40mm/15.976gソブリン金貨 PF70UCAM:22.05mm/7.988g1/2ソブリン金貨 PF70UCAM:19.30mm/3.994g1/4ソブリン金貨 PF69UCAM:13.50mm/1.997g*金品位は全て91.67%【合計参考金価格】約806,500円 チャールズ3世(Charles III) 在位:2022年9月8日 - 在位中 出生:1948年11月14日 2022年9月8日、 母エリザベス2世の崩御に伴い「チャールズ3世」として「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」を含む16か国の君主に即位。正式な称号は「神の恩寵によるグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国ならびにその他のレルムおよび領域の国王、コモンウェルスの長、信仰の擁護者たるチャールズ3世陛下」。 女性関係や金銭問題等常にスキャンダルがつきまとう国王ではあるが、 その反面若い頃からイギリス領諸国からの移民の貧困問題の解決や環境問題の解決にも取り組んでいる。 <バイヤーズコメント> そして前女王エリザベス2世の崩御を悲しむとともにチャールズ3世の戴冠式を記念して特別に鋳造された5枚の金貨プルーフセット。5ポンドから1/4ソブリンの金貨には、迫力のある紋章と新たにデザイナーとして就任したマーティン・ジェニングスが特別にデザインしたチャールズ国王の肖像が描かれています。 Royal Mint(イギリス王立造幣局)から750枚限定で発売された記念金貨セット。市場での追加購入はもうできません。コレクションとして、金投資としてもお勧め。
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表面:ヘンリー王子とメーガン日の肖像ROYAL WEDDING・19 MAY 2018・HARRY & MEGHAN(ヘンリー王子 メーガン妃 ご成婚記念 2018年 5月19日) 裏面:エリザベス女王の肖像ELIZABETH II·D·G·REG·FID·DEF·5 POUNDS(神の恩寵によるエリザベス女王 信仰の擁護者)首元にJC(デザイナー Jody Clarkのイニシャル) 【サイズ】38.61mm/39.94g【金品位】91.67%(参考金価格:約477,000円)【発行枚数】850枚【鑑定情報】https://www.ngccoin.com/certlookup/6319677-003/70/ <バイヤーズコメント> 2018年にご結婚されたヘンリー王子とメーガン妃を記念して鋳造された5ポンド金貨。発行枚数が850枚と少ない為現在では市場に出ておらず、購入できるのは当該の1枚のみとなっている。海外オークションにおいては2020年8月にイギリスで3,200ポンド(約620,000円)で落札されており、今後も期待の出来る1枚。(下記参照)混沌とした世の中である今、愛の記念である金貨を1枚納めてはいかがでしょうか。
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王権神授説を提唱した宗教家 英国 1644-45年 チャールズ1世 ユナイト金貨 【発行枚数】不明【サイズ】33.00mm/9.02g【希少性】★★★ NGC鑑定情報はこちら 表面:船に乗り正面を向くエドワード3世、手には剣とイングランド王室紋章が刻まれた盾 EDWARD:DEI:GRA:REX:ANGL:FRA:DNS:HYB:Z:AQIT (神の恩寵によるエドワード3世、英国、フランス王) 裏面:中央のイングランド王国国旗の赤十字とその周りに紋章である4匹の獅子 + IhC:AVTEM:TRANSIENS:PER:MEDIV:ILLORVM:IBAT (主は正しい道を選ばれた) チャールズ1世(Charles I) 在位:1625年3月27日- 1649年1月30日 生没:1600年11月19日- 1649年1月30日(48歳没) 父王ジェームズ1世の思想「王権神授説(王の権力は神に授かったのだから、何者も王=神に逆らう事は出来ないという思想)」を引き継ぎいだ王。 1628年にスペインとの戦争の為に課税を試みるも「権利の請願(国王であろうとも議会の同意無しに逮捕や課税はできないといった内容)」を提出してきた議会と対立。 怒ったチャールズ1世はなんと11年に及び議会を開かず、政治を2人の側近(2人の名前を取ってロード・ストラスフォード体制という)にのみ任せたという。 1640年に11年振りに議会を開催するも再び課税に反対されたチャールズ1 世は僅か3週で議会を散会させた。 しかしながら王の側近であった2人の逮捕・処刑や3年に1度は議会を開催す る事等が盛り込まれた改革が行われていくことになる。 イギリスの歴史上悪役として描かれる事が多かった人物だが、1990年代以降の研究により彼のイメージは「優秀な宗教学者」として描かれる事が多くなった。 <バイヤーズコメント> 高鑑定になると5,000,000円以上するユナイト金貨。こちらはXF40というグレードの為、価格を抑えてのご案内。 とはいえXF40と言っても中々状態は良く、肖像と紋章ともにはっきりと残っています。高騰しつつあるイギリスアンティークコインをまだお持ちではないお客様にお勧めの金貨。 ーーー希少性(出現頻度)解説★★★★★:1年に1回以下★★★★ :1年に2~3回★★★ :1年に5~10回★★ :1年に10回~20回★ :1年に20~50回☆ :1年に51回以上ーーー
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表面:ジョージ2世の肖像GEORGE・II・DEI・GRATIA・(神の恩寵によるジョージ2世)首元にE.I.C.裏面:ジョージ2世が使用していた紋章と上部に冠M・B・F・ET・H・REX・F・D・B・ET・L・D・S・R・I・A・T・ET・E(英国、フランス、アイルランドの王にして信仰の擁護者、神聖ローマ帝国選帝侯、第一財務卿、ブランズウィック侯爵にしてリューネブルク侯爵) 【発行枚数】不明【サイズ】31.00mm/16.70g【希少性】★★★☆NGC鑑定情報はこちらをクリック <バイヤーズコメント> もはや10,000,000円以下では買えなくなってしまった5ギニー金貨。こちらは1つ下の2ギニー金貨。XF45ですが状態も美しく、ギニー金貨をお持ちでない方へお勧めの1枚。 ジョージ2世(George II) 在位:1727年6月22日 - 1760年10月25日 生没:1683年11月9日 - 1760年10月25日(76歳没) ドイツ北部ハノーファー出身のジョージ2世。 1743年にデッティンゲンの戦い(VSフランス、英国の歴史上国王が自ら参戦した戦争はこれが最後となった)には息子のカンバーランドと共に軍服を着用し、後方ではなく部隊の最前線で戦いを繰り広げた。 戦争においては力ずくの戦略も見られるものの、英国の歴史においてジョージ2世の外交政策と軍内部の規律の正しさは高く評価されている。 イギリス東インド会社(East India Company=EIC) 1600年、イギリスの商人によって設立されたアジア貿易を独占的に行った会社。 元々は国営企業ではなく商人の組織であり、後年になり王室の許しを得て奴隷、スパイス、紅茶などの独占貿易を行う事となる。 1621年には英国初の株式会社(世界初は1602年のオランダ東インド会社)となった。 ここでいう「インド」とは現在のインドに限定されず、日本や清等の南アフリカ共和国の喜望峰から西の地域も含まれた。 EICを大企業とするならば現在のGoogleやAppleといった所だが、アジア全域とアフリカを制覇し、独占的に商売をしていたそれら以上の企業とも言える。 希少性(出現頻度)解説★★★★★:1年に1回以下★★★★ :1年に2?3回★★★ :1年に5?10回★★ :1年に10回?20回★ :1年に20?50回☆ :1年に51回以上ーーー
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イギリスの通貨体系が十進法に切り替えられた日から50周年を記念するコイン【発行枚数】205枚【サイズ】27.00mm/31.00g <バイヤーズコメント> 1971年2月15日にイギリスの通貨体系が十進法に切り替えられた日から50周年を記念した金貨。コイン裏側には十進法切り替え前に発行されていたシリング、3ペンス、6ペンス、ペニー、半ペニー、ファーシング、フローリンなどの硬貨が描かれている。