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イギリス 2015年 エリザベス2世 聖ジョージと竜退治 5ポンド金貨 MS70DPL:4866661-003
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金相場参考価格 | (更新日:) |
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発行年 | 2015年 |
グレード | MS70DPL |
サイズ | 39.9mm |
重量 | 39.94g |
鑑定番号 | 4866661-003 |


表面:
裏面:
エリザベス2世(Queen Elizabeth II)
在位:1952年2月6日 - 2022年9月8日 生没:1926年4月21日 - 2022年9月8日(96歳没)
「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」を含む16か国の君主。
1947年11月にデンマーク王族のエディンバラ公と結婚、父王ジョージ6世の崩御後1952年王位継承を宣言しイギリス女王となった。
以後イギリス国王としての多忙な政務のかたわら,諸外国への公式訪問を数多く行なってた。(日本には1975年5月に訪問)即位70周年を迎えた2022年、老衰の為崩御。
希少性(出現頻度)解説
★★★★★:1年に1回以下
★★★★ :1年に2-3回
★★★ :1年に5-10回
★★ :1年に10-20回
★ :1年に20-50回
☆ :1年に51回以上
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古代マケドニア 336-323BC アレキサンダー大王 スターテル金貨アレキサンダー大王の生前もしくは死後まもなく鋳造された金貨。 NGC鑑定情報はこちら アレキサンダー大王(Alexander The Great )在位:紀元前336年 - 紀元前323年生没:紀元前356年7月20日 ー 紀元前323年6月10日 (32歳没) 古代マケドニア王国(現在のギリシャからインドまでの世界)を治めた大王。2300年前の人物にも関わらず現代においても戦術のカリスマとして高い人気を誇る。 ギリシャの古代都市アンフィポリスにおいて発掘された1枚であり、死の直前もしくは死後間もなく鋳造されたと推測される。 アテナ(Athena) 絶対神ゼウスと知恵の女神メティスの子。アテナを妊娠したメティスを丸ごと飲み込んだゼウスの頭から防具を装着した状態で生まれた。 アテナは戦術の女神ではあるが、敵を侵略する事ではなく防衛を得意としていた。 古代世界においては存命の人物を貨幣に描く事はご法度であった為、崇拝の対象であった女神をスターテル金貨に刻印していた。 ニケ(NIKE)ルーブル美術館に貯蔵されている「サモトラケのニケ」として有名な勝利の女神が裏面に刻印されている。 彼女はスポーツブランド「NIKE」の語源にもなっている。 関連動画 コインで辿る西洋史 2300年前の奇跡 アレクサンドロスⅢ世 世界中の経営者を虜にする戦術のカリスマ、アレキサンダー大王とは!?? 【1-2】人類の英知の結晶ギリシャからアレクサンダーによる世界平和? 【1-3】「アレキサンダー帝国」-「秦の始皇帝」- 「日本」の関係をコインで辿る 【1-4】アレキサンダーの教えは絶世の美女に託されローマへ・・・ #クレオパトラ#シーザー#プトレマイオス朝エジプト
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イギリス 2022年 ジェームズ1世 100ポンド(1oz)金貨 裸 表面:王勺と宝珠を持ったジェームズ1世の肖像IACOBVS D:G:MAG:BRIT:FRA:ET HI:REX(神の恩寵によるジェームズ イングランド、フランスならびにアイルランドの王) 裏面:エリザベス2世の肖像 ジェームズ1世在位:1567年7月24日 - 1625年3月27日生没:1566年6月19日 - 1625年3月27日(59歳没) スコットランド女王メアリーの長男として生まれたジェームズは、1歳になると父の死と共にスコットランド王として即位した。(この時の名はジェームズ6世) 1606年にエリザベス1世が崩御するとジェームズ1世としてイングランド王に即位し、その後生活の拠点をロンドンに移した。 治世の後半はヨーロッパ全土を巻き込む三十年戦争が勃発するが意外にもこの頃の英国で戦争はおきていない。 戦争を「しなかった」のではなく、「財政難で出来なかった」というのが正解であるが、理由はともあれ結果的に「平和王ジェームズ」という渾名が付いている。(ジェームズ1世本人は三十年戦争に参戦しようと試みたが議会に拒否されている) 魔女狩り 12世紀頃から各地で行われていた魔女狩りに積極的に参加しており、1590年に自身の乗った船が嵐に会った時は「魔女の黒魔術によって狙われた」として70人を逮捕した。 自身は悪魔学という本を出版する程のめり込んでおり、とある裁判では被告(魔女)に「国王はサタンの敵」と証言させていた事も分かっている。 王権神授説 「王の権利は神から与えられた」「地上において神と王は同じである」という思想。 ジェームズ1世は王権神授説を提唱し議会と対立したが、意外にも議会との協調を重んじていた人物であった事が後の研究で判明している。(議会の存在を否定するのではなく、あくまでも神の下に置かれるべきと主張)
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