- 希少コイン
- 地金系
- ロマン
古代ローマ帝国 AD54-68 ネロ アウレウス金貨 CHVF Strike5/5,Surface3/5:6769153-002
発行年 | AD54-68 |
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グレード | CHVF Strike5/5,Surface3/5 |
鑑定番号 | 6769153-002 |
古代ローマ帝国 AD54-68 ネロ アウレウス金貨 Ch VF Strike: 5/5 Surface: 3/5
ネロ(Nero)
在位:54年10月13日 - 68年6月9日
生没:37年12月15日 - 68年6月9日(30歳没)
12歳の時に母親の小アグリッピナが皇帝クラウディウスと結婚。
欲深い小アグリッピナは息子を次期皇帝にしようとネロをクラウディウスの娘オクタビアと結婚させ、クラウディウスを毒殺。小アグリッピナの思惑通りネロが17歳の時に5代目ローマ皇帝に即位し自身は皇后となった。
即位当初は小アグリッピナの傀儡政権であったが、次第に母親の干渉に嫌悪を抱いたネロは別荘にいた母親を暗殺する。小アグリッピナは自身の股を指さし「ここを刺して殺せ!ここからネロが生まれたのだ!」と言い放ったのは有名な話。?
ネロは馬車競争に参加したりリサイタルを開く事が趣味であり、古代オリンピックを真似した「ネロ祭」を5年に1度開催しては奴隷と共に参加した。
ネロが歌ったり競っている最中は観客はどんな理由があろうと席を立つことが許されず、コロッセオを去ろうとした者にはその場で死罪が言い渡された。その為死んだふりをしてまで外に出る者もいたという。
64年7月18日、ローマの大火と呼ばれる大火事が発生。多くのキリスト教徒が被害にあった。ネロが迫害したという説と、ネロは助けようとしていたという説があるが真相は未だに分かっていない。
68年に元老院から「国家の敵」と指定されたネロは自らの喉に剣を突き刺し自死する。
ネロの死体を見つけた兵士が毛布を掛けようとした所、ネロは目を開き「遅かったな!だが大儀である!」と言い残したという。(この話に関しては創作の説が濃厚である)
希少性(出現頻度)解説
★★★★★:1年に1回以下
★★★★ :1年に2-3回
★★★ :1年に5-10回
★★ :1年に10-20回
★ :1年に20-50回
☆ :1年に51回以上