古代マケドニア 336-323BC アレキサンダー大王 2スターテル金貨(未鑑定)

古代マケドニア 336-323BC アレキサンダー大王 2スターテル金貨(未鑑定)


発行枚数:不明
重量:約17.00g

【表】 知恵と戦いの女神アテナ神

古代マケドニア 336-323BC アレキサンダー大王 2スターテル金貨(未鑑定)


【裏】 勝利の女神、ニケ神 (スポーツブランド「NIKE」の語源)

古代マケドニア 336-323BC アレキサンダー大王 2スターテル金貨(未鑑定)


BC334年、アレキサンダーは東方遠征を開始、アケメネス朝ペルシャに攻め込んだ。
この時に率いた軍は5千の騎兵、4万の歩兵。対するペルシャはその10倍もの兵力を持っていたとか。

東方遠征を開始した時の軍資金は決して多くは無く、
「父から受け継いだのはわずかの金、銀、そして金庫に残された60タランタ。しかも500タランタの父の借金と私自身も800タランタの借金をこしらえてしまった」
という王の言葉が残っている。

1タラントン=6,000ドラクマ
1ドラクマ=現在の5,000円程度(兵士の日当が1ドラクマ)

単純計算で1タラントン=3,000万円という事になります。
(ちなみにタランタとはタラントンの複数形)

アレキサンダーはイッソスの戦いの後、ダレイオスの財産3,000タラント(約1,800万円)を押収。
その後も進撃を続ける度にペルシャの財宝を押収し続け、総額180,000タラント(約5.4兆円!)という富を得た。

ちなみにマケドニア人の兵士の月給は40~60ドラクマ、ペルシャ人兵士の月給は30ドラクマ程度であったとの事。
(基本月給の他に賞与もあったそう)

直径も重量もスターテルの倍という事もあり、かなりの迫力。