アメリカで実際に起きた「地金の大没収」

アメリカで実際に起きた「地金の大没収」

1930年代、世界大恐慌時代にアメリカのルーズベルト政権はニュ ーディール政策をとりました。この政策は時の政権が企業の生産に介入し、労働者の権限も保護しようというものです。また「金本位制」の停止を行いました。「金本位制」は「金( キン)」を担保に紙幣を刷るという「金(キン)」があるからこそお金が流通するという仕組みですが、当時、財源に窮したアメリカは紙幣を大量に刷ります。紙幣が大量に出回ればお金の価値が下落しますが、それに比例して地金の価値が大幅に下がります。「アメリカの地金を安く買い占めて海外で売りさばこう」そう考える人がいても不思議ではありません。地金の流出が懸念されたので、この「金本位制」を停止させたのでした。

この時、今ではほとんど知られていないことですがアメリカ政府は個人が所有している地金を強制的に没収したのです。このことは実際にあり事実、当社がお取引させて頂いているアメリカ在住のディーラーのお父様が当時、地金を没収されています。アメリカ政府はそれまで1グラム10ドルだった地金を50セントぐらいに安く買いたたくことをしました。当然、持ち主は損になるので、この没収を逃れるために自宅にある金を隠そうとします。しかし、後に判明し実刑になるという重いペナルティが科せられたのでした。現在では信じられませんがアメリカは政府が地金を保有していない状態でした。それほどまでに国が窮すると、このような強硬手段にでることも想定されるわけです。この先、同じようなことがないとは限りません。

さて当時、地金で作られているアンティークコインはどうなったのでしょう?      このような状況下にあってもコインは没収されませんでした。コインは地金で作られているものの「お金 」です「お金 」として使われているものは、時の政権といえども、没収は叶わないのです。こういったことも資産を保全する意味で重要な意味を持つと言えるのではないでしょうか。

ちなみに様々な書物を読んでいると現在の「金」の価格もアメリカによってコントロールされていると言われています。ご存知の通り「金」は元々お金です。今現在は、金本位制ではないですが現在のお金=紙幣の価値が下がってしまうと「金」の価格は上昇します。

逆を言えば「金」の価格が上がってしまう=現在のお金の価値が下がっているということが言えるわけなので、アメリカ政府が必死に価格を維持していると言われているようです 。

 

そのようなことが明るみに出た際には、もしくは何かが起きた際には、本物の「金」の価格が上昇することは容易に想像できてしまいますね 。

 

 


   


 

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